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ポルシェ911 2.7 点火系の不調 序章

今回の投稿より、車に関する場合にはカテゴリーに車種をつけようと思います。
今までの10年以上、垂れ流しで漠然と”クルマ”とか、”日々の風景”とかにしていましたが、自身の備簿録としても使いづらいので・・・
あまり話題にしない車種は、今まで通りのカテゴリーとします。

さて、カテゴリーにある通り、ポルシェでございます。
空冷、Kジェトロ、1975年  最早、希少価値の類です。

Ncm_3313
熱ダレをおこしてしまうようで、2時間位の連続走行後、激しいノッキングと始動困難を起してしまうのだとか?

Ncm_2608
なんだか、W114で似たような光景www
メルセデスのトリガーボックスよりは、ピン数も少なくて単純そうに見えたので、とりあえず分解してみましょう。

Ncm_2612
基盤はしっかりしているものの、トランスや抵抗に吹き付けられているベークライトがボロボロに。

Ncm_2618
絶縁部分を強化して、とりあえず高速試運転してみたら、
高速走行後、少しエンジンを止めて再スタートさせると、やはり熱ダレを起してしまうようです。
ケミコン?トランジスタ?コイルの絶縁?全てが怪しい40年目のCDI(*1)なので、ここは新調することになりました。
ところが純正のCDIが現在、国内には無い(純正ルートで)らしく、非常に高価!
また一から造ろうか?とも思いましたが、費用対効果でMSD(*2)なるイグナイタユニットをチョイス。

このMSDの”M”=Multiが災いして、色々苦闘となるのでありました。

*1 CDI=Capacitor discharge ignition

*2 MSD=Multiple Spark Discharge マルチ点火システムで、MSD IGNITIONというNASCARに搭載されているメーカー


続く。

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