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2007年11月

M104オイル漏れの続き 3

前回、途中までUPしていた、M104エンジンお約束のフロントカバーオイル漏れの続き。

Ca380257 あ"~って感じで、肝心なチェーンガイドピンが折れてしまったのですが、これを抜かないと合わせ面のガスケットを入れるのにかなり難儀します。

また、折れてしまったガイドピンを放置して組みなおす事など不可能な話なので・・・

しかし、ここまで頑固に固着しているガイドピンも珍しい。

Ca380258 仕方が無いので、チェーンを一旦撤去して、折れたガイドピンの頭頂部に六角ナットを溶接しました。

そこで、このナットの六角面を利用して、潤滑剤をたっぷりかけながら注意深く回して抜いてみたところ・・・・

抜けました。 が、しかし

いつもとガイドピンの納まる穴内部の様子が違う。

なんだか穴の形状が歪で、奥に何か残っている?

どうやら、前オーナーの時にリペアしたとき、内部でピンを折ってしまい、無理やり新しいピンを叩き込んだ結果であるようです。

こりゃ、抜けない訳だわ。

なんとか、内部に残っていた残骸を除去してみたところ、折れたドリル歯の先端も発見されました。

深さ的そのまま残存していても問題なさそうなので、海底トンネルのボーリングマシンの様に埋没させておきました。 アルミ製のシリンダヘッドに食い込んだ超硬工具歯は恐らく削り取ったりは出来ないと判断したからです。

Ca380254 あとは、パティシエの様に、綺麗にシーラントを盛り付けて組んでいくだけ。

一筋縄ではいかないM104でした。

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51点AFとISO1600の実用度

先日、入手したばかりのD300で、子供のミニバス試合の撮影を試してみました。

その日の体育館は水銀灯がフル点灯ではなく、試合に適した明るさまで減光されているためかなり薄暗い感じでした。秋の夕方の西日が入り込む室内位でしょうか?見た目の色温度はかなり低く、3000K以下だと思います。

前日、初めてD300を使用した時には設定があまり判らなかったのでフルオート状態でしたが、今回はシャッタースピード優先1/200(本当はもっと上げたかったのですが)、暗くなる分をISO1600まで上げてさらにEV+0.7で試してみました。

Dsc_0679 51点AFの実力は・・・?

動きのある被写体を捕らえて、ピンを絞っています。VRレンズでは無いながら、正確に測距するので、ボールを持っていない被写体はボケて、ボールを持って激しく移動している被写体はピンがちゃんと合います。

但し、複数の被写体が激しく動く場面ではピンが定まらず、AFの合焦が間に合わない場面も。

Dsc_0589 シャッターのタイムラグは、殆ど感じさせないのは当たり前として、ライブビューモードでも、思ったほどのラグが無いのには感心させられました。

当然、ライブビューではミラーアップしている間の映像が映らないので、ゴールシーンなどでの連写には不利。

ニコンが初めて使えるAF(と私が勝手に思っている)F801以来、(ミノはα7000、観音はEOS650、ニコンならF-501が使えるAFの元祖かも?)AF一眼レフを使っていますが、ここまで進化するとは、大変な技術力です。 流石ニッポン!

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細かい部品設定があった!

以前、W124水温の異常で、書いていた記事で訂正を一つ。

Ca380252 ラジエターアッパータンク上面に付いている、リターン側のバイパス用チューブが部品で出ないかも?といっていましたが、手配してみたところ、ちゃんと入荷しました。

自分でピクチャから検索して指定して発注すれば、出るのですが、時間が無くてピクチャの検索から部品屋にマル投げすると、入手不可などという、とんちんかんな答えが来るようです。

ところが、国産車の部品では、部分パーツの供給が無い場合が多々発生します。

あるメーカーの、ミドルクラスセダンに使われている最近流行のオプティトロンメーターで、指針のイルミが薄暗くなってしまい、見えにくいと訴えていらっしゃった時の事。

Ca380236 調べてみたところ、バックライトイルミ(タングステン球)とは別に、メーター風防側に取り付けられている赤のLEDを透過させることにより指針を赤く浮かび上がらせている構造でした。

ところが、この4連になっている(針が燃料、速度、回転、水温の4つ)LEDユニットは何故か単独でのパーツ供給が無く、メーターASSYでの供給だとの事。 わざわざ、このユニットにはコネクタが付いていて、メータ本体と分離できるのに?

仕方が無いので、LEDの光量が減少してしまっている事を確認して、このLEDだけ取り替えることにしました。 電流制限の為に一部抵抗を入れてやる必要があります。

このLEDはレンズ構造がフラットに近く(ロープロファイル)、背面には銀が蒸着されていて、レフレクタになっていましたが、今回そんな面倒なことはしません。

Ca380234なんてったて、代用のLEDは、あるオイルメーカーの売れ残りサマーキャンペーン用LEDキーホルダーの中身を分解して使うわけですから。(笑)

しかも、ロープロファイルではなく、ビームの指向性も鋭いので、グラインダーでレンズ部分をギリギリまで削って薄くしてやりました。 あとは半田付け。

Ca380239 最後に、配線の途中に電流制限抵抗をいれてやり、適当な光度を得られました。

それから、なんだかレフレクタ構造ではない指向性の広いLEDなので、パネル背面に赤い光がボーっと漏れて、よりレーシーです(笑

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うーむ。 M104オイル漏れの続き2

Ca380249 先日、ある特殊事情・・・?などという大仰な文章を書いたW124のオイル漏れ。

W124でも最終モデルの94y-95y型なので、いままでのM104とは違い楽勝だろう?とタカをくくっていました。

W210の初期モデルのM104搭載モデルでも、労せず比較的簡単にリペアできているので同様だろう?と・・・

Ca380251 とりあえず、補機類は全て撤去して、フロントカバーも容易に取外しが出来て、あとはガイドピンを一本抜いて、組む時に楽勝だ!と思っていたら・・・

Ca380257 その事情というのは、ガイドピンが完全に固着してしまっていて、こう着状態になっていました。

通常だと、専用工具を6mmのねじ山に突っ込んで引き抜くか、それで駄目ならスライディングハンマーでコンコンと引張れば抜けてくるはずが、ピクリともしません。

しまいには、フロントカバーをテコにして抜いてみても抜けず、このままではカバーまで壊してしまいそうなので諦め。

ピンのねじ山部分が遂に劣化の為折れてしまいしました。

あ"~~!って感じで。

この続きは後日。

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D300 恐るべし

早速、本来の発売日である23日に、テスト使用を兼ねて、子供のミニバスの試合で遠征してきました。 ミニバスの移動手段はマイクロバス。

他の父兄さんたちは大型免許をもっていらっしゃらないので、私が運転してゆく事に。

正直、マイクロバスの運転は好きではありません。 ボディサイズが小さいのは良いのですが、限られたエンジンベィに収まるユニットの大きさが小さい為、パワー(特にトルク)が足りないのと、マニュアルでも、今回借りた車体は5速しかなく、高速走行時には常用回転数がかなり高く、またサスも今回のはエアサスじゃないので、ギャップでの突き上げが酷いもんです。 バスはやっぱりエアサスの大型に限ります。 出来れば、また機会があればVANHOOLというベルギー製のメルセデスのシャーシとパワートレィンを使った(2階建てdした)でクルージングしたいもんです。 高速の疲労感はマイクロほどありませんから。

さて、今日撮影したのが、公立の体育館。 光源は水銀灯で、大体4000Kの色温度と推測される環境でした。

今日は予選だったので、D300の操作性の慣熟を兼ねて、いろんなWB設定や、シャッター速度優先の設定、ISOの設定などを変化させて撮影してみました。

当初、設定がデフォだったため、AFエリアが中央固定で測光も中心部のみの鋭い範囲だったため、思ったようなフォーカスが得られませんでした。

休憩の合間に、AFエリアの設定変更など試行錯誤してみたところ、ISO1000ぐらいでも、殆ど粒状感がなくノイズの少ない画を得られる事が判りました。

昨日、ISO640で感動していたのに、ISO1000でもさらりと実用レベルとは恐ろしい。

Dsc_0272ホワイトバランスも色々試してみた所、3300K~4000Kの設定であれば、当然実物とよく似た見え方になり、AUTO任せにしても大狂いせず、しっとりと大人しい色温度ながらほぼ忠実に見えた画を出すようです。むしろ場面によってはAUTO任せの方が良かったりします。

ISO1000 プログラムAE1/80 EV+0.7 WB3000K 焦点距離40mm

(フォトショでリサイズしています。)

ただ、不満というか?慣れなのかもしれません、贅沢な不満がひとつ。

メニューでの設定項目、多すぎ! (笑) ここまできめ細かい設定範囲があると迷ってしまいます。ま、それだけ高性能なんでしょう。 

それからバッテリーはEL3シリーズの従来の2極端子のものが使えないようです。3極S端子付きのEL3e以降が必要である事。

それから、やっぱ12メガ機なので、最高解像度だと1GのCFでは撮影枚数が少ない!半分の6メガに解像度を落として使っていますが、それで十分なような気がします。

明日も遠征なので、さらに設定を絞り込んで見たいと思います。CFも2GのEXTERMEⅢ追加したし。(笑

今日は慣熟がメインでしたので、お見せできる画がありません。

感想: 買ってよかった!(爆笑

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速報? 発売前日にD300入手

正式な発表では、ニコンの新しい二大フラッグシップ、D3,D300の発売日は11/23となっていますが、流通の関係か、今日予約していたカメラ屋から入荷の案内が、正午過ぎにきました。

早速夕方に、D300を入手しました。

Ca380304 ボディサイズはD70とほぼ同等。 質感も外装のゴムやシボ加工の質感がD70と近似している印象があります。 ほとんどD80やD200と相違ありません。

しかし、コマンドダイヤルがD100系から引き継がれた感じ?なのか、D70やD80とは異なり、ちょっと戸惑いました。すぐに慣れるでしょう?

ちなみに、これらの画像はカシオ製携帯電話(AF付き2メガピクセル)で撮影。

D70に社外品のバッテリーグリップを取り付けたD70と、今日入手したD300と純正バッテリーグリップMBD10を取り付けて並べて記念撮影。

Ca380307 こうやってみると、パッと見どっちがD300で、どっちがD70だか判りません。

レンズが付いているのがD70(右)、まだマウントのキャップが付いたままなのがD300

本当にこういう仕様だと殆ど一緒に見えます。

Ca380308 でも、裏を見るとご覧の通り。

プレビュー液晶がこんなに大きさが違うなんて・・・

でも、D70の小さい液晶の方がD1みたくてちょっと個人的にはカッコいいかと(笑

この小さい液晶、すっごく見にくいんです。

今度は3インチなんで、プレビューにバシバシ使えそう。

 ホワイトバランスの上がり具合なんて、D70じゃぁ現場での判断がかなり難しく、PCで見てガッカリだった事多々あり、仕方なくヒストグラムを表示させて、グラフ状で判断していましたから。

それからファインダーの視野率や明るさも格段の進歩を得ています。F一桁ほどではないにしろ、これならマニュアルでピンあわせも楽かと。

さて、いきなり適当な設定のまま撮影した画像がコレ。

夜の部屋、照明は廊下からのタングステン光源のみなので、かなり薄暗い条件です。Dsc_0059

ISO640をに設定。 フルオートで内蔵ストロボのままです。

画像サイズが約4288x2848で5.1Mのjpegモードなので、重いです。

ISO640でこんだけの解像度とは!

恐ろしい。

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また、W124オイル漏れです

雪が降ると、体が動く事を拒否します。

昔は、喜んでいたのにぃ。 当然子供達は喜んでいます。

さて、先週から、またまたW124のM104のオイル漏れをリペアしているんですが、

今回は、ちょっと特殊事情が生じて、2日もあれば終るはずが、今日もその特殊事情の解消のため、時間がかかっています。

その訳は後日お伝えします。

だって、今はその部分が克服できたのか?まだ結果が出ない状況なので。

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今度はPW その2 W124

昨日の続き。

Ca380202 こういうことも多々起こるので、常に部品取り用のレギュレータは各車種在庫していたりします(笑

左が故障したレギュレータ

右が部品取り用のレギュレータ(ジャンク)

部品取り用のは、既にクレセントギヤの一部が切除されています。それに、これは左ドア用で、現物とは正反対。

Ca380199 こんな感じで、クレセントギヤから歯のまともな部分を拝借して、故障したレギュレータのドナーとなります。

Ca380203 それから、不良を起こした方のレギュレータの、歯が欠けた部分を切除して、ドナーから提供された歯を、寸分狂わぬよう研磨しながら調整して、ミグ溶接機でがっちり溶接してやりました。

溶接の際、多少合わせ面の歯が肉盛りされてしまいますが、上手く研磨して歯を形成してやれば問題なし。

この個体も、この手で比較的安くウインドゥが復活しました。

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今度はパワーウィンドゥ W124

先日クーラントの漏れを対処したばかりのNi君のW124 280E

Ca380190 今度は、運転席のパワーウィンドゥがガコッとか、ギーとか異音を出して窓が下がらなくなりました。

この症状からして、おそらくレギュレータ(窓の昇降機構)のメカニカルな不具合かと?

Ca380191 早速、中を分解してみたところ・・・

Ca380189 フロントドアのレギュレータは、クレセントギヤになっていて、これをモーター側のピニオンギヤが噛み合わさって、重たい窓ガラスを開閉させる構造。

昨年、私のW126も同じ症状で修理した経緯があり、W201~126~124まで、必ずと言っていいほど磨耗していく部分です。

最上昇位置付近のラックギヤがかなり減っていて、この部分にピニオンが噛みあわせになると空回りしてしまう現象です。

救いなのは、VWやアウディ、ポルシェカイエンなどはレギュレータがサッシュの構造体の一部に組み込まれていて、ドアをかなりの部分まで分解しないとメンテ出来ませんが、このタイプならば、比較的脱着が簡単。

通常だと、レギュレータを新品交換またはモーターまで壊れている場合も多々あるので、アッセンブリ交換となるところですが・・・

今回はコストパフォーマンスを追及して,現物修理としました。

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F フォトミックファインダー再蒸着

Ca380182 奇しくも誕生日に、自分への褒美となってしまいました→

なんだか判らないでしょ?

でもこうしてみると、最近の携帯の画像は優秀だなぁ?

シャッターレリーズのタイムラグがないと、もっと優秀なのに。

これは、先月オーバーホールに出したカメラのファインダー内の画像を携帯で撮ったもの。

Ca380183 それがこれ。

Nikon F (通称:初代エフ、一桁)

本当は、アイレベルという、三角形のプリズムが頭に載っているモデルなんですが、その部分はかなり状態が良くて、勿体ないのと、外部で露出を測光するのが面倒なんで、ジャンクで手に入れたファインダーを自分でオーバーホールして使える状態にして遊んでいました。

ところが、最近シャッタースピードが高速側で安定しなくなったのと、ファインダーの暗さが目立ってきたので、思い切ってオーバーホールに出しました。

それで、帰ってきたのを写した次第。

腐食による銀浮きという現象が(元々あったんで納得済み)あり、自分で銀を削ってアルミテープで銀の代わりにしていて、折角のペンタプリズムに入光してくる映像を暗くしていました。

しかし、この状態で他のファインダーを覗いた後にこれを覗くと、かなり劣ってきているのが気になりだしました。

明るさは、デジのD70や、フィルムのFM10などは暗いほうだと思うのですがそれよりも落ちている感じがしました。

Ca380184

フォーカススクリーン側から覗いてみたら、

蒸着前には腐食を削った跡がはっきり見えていましたが、今は全然見当たりません。

恐るべし!日研テクノさん。

Ca380185 フォーカススクリーンによっては、劣化してきているのか?光が減衰するものもあるようです。

右が方眼マットにGタイプのマイクロプリズムを組み合わせた、なんとか?っていう(かなりいい加減)R?タイプ。 刻印が薄くなってしまっていて、見えません。

左は、ピンを精密に合わせるときに用いる、G2タイプ。

普段はラフに使えるBタイプを用いています。

Ca380186 こうやって、ファインダーやスクリーンの交換できるシステムカメラがないんだなぁ。今時。

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似たような現象 W124水温の異常

なんだか、同じ様な現象が続くのがこういった機械のサダメ?

昨日、Ni君のW124 280Eにも水温の異常が発生しました。

この個体は、ちょっと前に点検を実施した時に要注意箇所を発見していたので、今回はその部分のチェックから。

Ca380192 やっぱり!

ラジエターアッパーに刺さっている、リターン側のパイプから前回はほんの少し冷却水のにじみが観測されたため、注意するよう進言していた部分でした。

本人は、外側からコーキング剤を塗って対策したようですが、内部から最大140Paの圧力が加わるクーリングシステムでは外から塗っても効果ありません。

うーん?このパイプはこうなると内部で破損してしまっている場合が多いので、本当は抜きたくない(現実逃避・・・笑)のですが。

Ca380195 抜いてみたら、やっぱり。

内部でOリングの溝になっている部分から先が出てきませんでした。

必ずと言っていいほど、ここの部分で折れています。

Ca380196

クーラントを抜いて、アッパータンクに残っていた残骸を注意深く抜いてみたら、やっぱりOリングとその先の樹脂で出来た先端部分が出てきました。

残念ながら、この部分だけの部品供給が何故かしてもらえない? なんでー?

以前も、ラジエターアッセンブリーの交換しかないと部品商からの回答で、ラジエター専業店の独自ルートでこの部分のパーツ供給とリペアしてもらったことがあります。

今回は、ラジエターのリペアは不要だったのと、今日は日曜日ということもあり、自前で修理してみました。

ガラスエポキシ系の2液混合型の接着剤を、Oリング溝を境に折れた部分に注意深く塗りました。

この溝部分では、樹脂が劣化して溶けてなくなっている部分もあるので、この溶剤で欠損部分も成型しました。 

Ca380197

まぁ、なんとか形になったし、強度も保たれそうなのでこのままアッパータンクに挿入してみました。

その後の結果は後日。

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水温上昇の原因2

謎の水温上昇を起こしたW124。

原因は? どうやら冷却システムの自体には温度上昇といった異常が無い様子でした。

P5130003 となってくると、水温計とセンサーがどうもあやしい。

サーモケース脇に、2本端子のものと、1本端子のセンサが刺さっていて、メータ(ゲージ)用は、1本のもの。

この特性を調べてみると、どうも抵抗特性がおかしくなっているようです。

手で触った感触ですが、50度位?つまり素手で触ると熱く感じる領域まで来ると、急に抵抗が小さくなるような特性を観測。

サーモスタットの完全開弁温度まで達すると、抵抗値が数Ω程度まで下がる為、ゲージに対して余計に指針させる信号(電圧)を出してしまった事が判明しました。

結果からいくと、この場合にはサーモセンサを交換すれば解決するだけなのですが、こういったケースが稀だった事、それからAUX-FANのフューズが切れていた為先入観や負荷をかけると水温計が上がるという先入観から、ちょっと解決に導くのにいつもより時間がかかってしまいました。

電気負荷・・・・っていうのは、どうやら通過する電圧特性が、このセンサの不具合による不安定さでそれに応じて変化した為だということがわかってきました。 どうもグランド側との電位差が影響しているようです。

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アイドリングで水温急上昇

今度もW124の不具合。

9月にオイル漏れをケアした280E。 今度は買い物中に立体駐車場で渋滞して、その時急激に水温が上がってしまったとの事。

とりあえず、渋滞から抜けて走り出したら水温は急に下降して、通常の感覚に戻ったそうですが、道路での渋滞でまた水温が急激に上がるという不安定な状態だそう。

11月の晩秋時期にはそんなに水温が上がらない筈なのですが・・・

と、最初に調べたのはカップリングファン。 

どうやら不具合はない様子です。

そこで、しばらくアイドリングさせてみたところ、そんなに水温は上がりません??

今度は坂道で負荷をかけてみたのですが、そんなに水温は上がらず。

次にヘッドライトを点灯、デフォッガをかけて負荷状態にしてみた所、水温が上がりだしました。

070814_132801 原因は意外と簡単で、AUXALY-FANのフューズが切れていただけ・・

気温から考察していたので、こんな簡単な原因とは・・・・

エアコンのコンデンサは外気温度が低いのでこの時期は充分冷却されて、問題なく、しかもコンプレッサの起動時間が短いので気が付きませんでした。

先入観から見落としていました(苦笑

そこで、フューズを交換してみたところ、ファンが無事回りだしたのですが、それでもまだ水温が上がり気味。

まだ他にも原因が隠れているようです。

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またもやオイル漏れ

最近、気候が涼しくなり、安定しているおかげか、あまりマイナートラブルが発生しないようです。

それでも、また一台W124がオイル漏れをおこしました。

普段は殆ど使用されず、ガレージ内に留まっている事が多い個体。

ガレージの床にオイルのシミがあり、それが日に日に大きくなってきたので見て欲しいとの事。

Ca380006 早速調べてみた所、M104ユニットにありがちなフロントカバーももれていましたが、よりももっと奥のほうで激しく漏れている様子です。

060923_145401 原因は、これ。

オイルエレメントケース(エンジン後方のインテークチューブ奥深く)と、エンジン本体のシリンダーブロックとの接続部分でガスケットが劣化してしまい、亀裂が生じて漏れているようです。

どうやら、稼働時間は週に一回程度なので、今まで亀裂が生じていてもそれに気付く事なく運転していて、だんだん酷くなっていったと推測されます。

060923_151801普段の買い物用車がアクシデントのため、現在使用出来ないので早急に直すよう!と、釘をさされたので・・・

仕方なくガスケット材を型取りして急遽製作して装着しました。

実は、この画像は以前、千ちゃん号にて同じ症状が出たとき使った手で、その時の画像です。

今回は、急ぎだったので全然画像を撮影している暇が無く・・・(苦笑

エレメントケースの断面に塗られているのは、光明丹(”こうみょうたん”と呼ばれる赤色の型取りなどに使う粉末染料)ではなく、この時は急場しのぎで、子供のクレパスを拝借して光明丹代わりに使いました。

過走行時には劣化するのは当然としても、極端に走行が少なくてもダメージが発生するようです。

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HEYNESマニュアルがぁ・・・

最近、HEYNESのマニュアルを読んでいて、読み落とす事が多くなった気がします。

そういえば、ネタは古いですが、英会話のN●VA倒産しましたねぇ。

いま、その話題で友人とメールしていて思い出し、沸々と怒りがこみ上げてきたので暴露!(笑

昨年までうちの子供達がそのスクールに通っていました。 保育園の頃からなので4年位? 

その際、体験レッスンを勧められ、チケットを貰ったので受けてみる事にしました。一応英検2級を持っているので、何とかなるだろう?とたかをくくり。

2回のレッスンがあり、ひとり目はオーストラリアの方。 2回目はカナダの方。

一回目のオーストラリアの方のほうが、なじみやすい発音・・・って、シュワちゃんのオージー訛りの映画のおかげ?

 まぁ、そこそこ会話が盛り上がりました。HEYNESのマニュアルのお陰・・・ ではなく、実は中学校からアマチュア無線をやっていて、その当時、HF帯での海外との交信が楽しくて、毎日波を出していたからでしょう。 

あーそういえば、10年ほどHF機に火を入れていないなぁ。なにせ電波の増幅には、今のようにトランジスタやICモジュールではなくその当時でも時代遅れの真空管でしたから、文字通り”火を入れる”状態。 よく修理中に感電したなぁ・・・(笑、じゃなくて 本当に危険な事がありました) TS-520って、知る人ぞ知る。

二回目のレッスンでは、カナダのケヴェック出身だとか。道理でジャン・レノ風の発音をする訳だ・・・ ちょっと、理解しづらい箇所が何度かありました。

さて、2回のレッスンが終わり、受付のおねーさん(日本人)がカルテをみながら考え込んでいます。 ・・・・・? 何???

”貴方の英語のレベルはTOEIC500を目標でレッスンでしよう。 ”との事。  

あー、落ちているなぁ。 最近あんまり会話しないからなぁ。 読むのもHEYNESばっかだし。 と、その場は納得。

ところが、同時期にレッスンを受けた義理の妹も、TOEIC500を目指そうとの事。 この人は英検とか全く取っていなくて、そんなに喋ったり読んだり出来ないのに? 

もう、一律にそう言って勧誘していた疑いを今更ながら思い出し憤慨していました。

実際には、今ではTOEIC500どころか、英検3級も難しいかも(笑

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最近奮闘出来ていない

なんだか最近、身の回りの事で精一杯で、肝心な”メルセデス”への奮闘がされていません。

メンテせねばならない事が溜まっているのに、暇が無いの一言で片付けています。

もう暫く、この状況が改善されるまで更新が出来ないかもしれません。

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